自分のブログのドメインパワーを調べる方法。検索順位への影響はどのぐらいか?

新しく始めたブログって、全然アクセスが来ません。SNS経由でフォロワーさんに見てもらうぐらいのことはできても、検索エンジン経由での訪問者はなかなか来てくれません。

なぜなのかと言えば、それは Google からまだドメインが評価されていないからです。そのためブログの記事が検索結果にほとんど表示されないからです。

ブログをやる気満々の最初期に気合い入れて書いた記事がさっぱり誰にも読まれないと、嫌になっちゃう人も多いと思います。それで多くの人は何となく始めてみたブログをすぐ放置してしまうんだと思います。

でもそれが、そういう記事って、後々ドメインパワーが上がってくると検索結果に表示されるようになってきて、そしてその記事がしっかり読者に喜ばれていたりするとその後長い時間たくさんのアクセス流入をもたらしてくれる金の卵的な記事になったりすることもあります。

なのでまだドメインパワーが弱い時期にすぐ諦めてしまったり放置してしまったりするのは、知ってる人間からすると「もったいない」のひと言に尽きます。本当に良い記事が書けていれば、必ずや後々日の目を見ることのできる時期が訪れるはずなので。

ということで、今自分のブログのドメインパワーはどのぐらいなのか? を把握していればそれだけでも少しは「こんなに低いんだから今はまだアクセスが来なくても仕方ないよな」と納得できたりもすると思うので、ドメインパワーの調べ方について紹介します。

自分のブログのドメインパワーを調べる

ドメインパワーを調べることに関して少なくとも日本で最も信頼されているのはこちらのサービスです。

リンク Open Site Explorer: Link Research & Backlink Checker | Moz

自分のブログのURLを入力して Search すれば、たとえば下図のようにドメインパワーが表示されます。

ドメインパワー計測

『DOMAIN AUTHORITY』が、いわゆるドメインパワーの数値です。『PAGE AUTHORITY』は、ページの重み、権威、、つまりドメインの信用力とはまた別の個別のページそのもののパワーの数値です。また『SPAM SCORE』はそのまま、スパム的な要素のスコアです。

上の画像は僕の持っているブログの結果で、開設から約1年ぐらいの、あれこれ実験的に更新していたブログのものです。ちょっと「SPAM SCORE」の高さが気になりますね。

またこのブログ(Prime Dictionary)の場合、まだ開設から1ヶ月程度なので、「DOMAIN AUTHORITY」も「PAGE AUTHORITY」も「1」でした。

30日間の無料トライアルに登録しないと1日2ドメインまでしか調べられないようで、とりあえず今回は他のもっと古くからある手持ちブログのドメインを調べることはできなかったのですが、また後日思い出したりしたら調べてみようと思います。

過去に一時期このドメインパワーに夢中になっている時期があり、その頃によく更新してパワーも調べていたブログのドメインが、放置されて数年経った今どうなっているのか、ちょっと気になっています。そのブログも確か開設から1年ぐらいで「17」ぐらいの数値だったと思うので、大体普通に更新していれば開設から1年で上図ぐらいの数字にはなるものなのかもしれないですね。

ドメインパワーは重要か?

ドメインパワーについては、人によって結構捉え方が違う気がします。どの程度影響力があるのかとか、そういう部分については何が正解なのかあまり情報は公開されませんので、結局よく分からないのが正直なところです。

ただ、明らかに影響があるのは確かです。今このブログで書いた記事と、他の過去に書いていたそこそこドメインパワーがついているブログで記事を書くのとでは、同じ内容の記事でも検索流入の多さが全然違ってきますから。

ドメインパワーが15ぐらいだとどんな感じか?

ドメインパワーが15ぐらいだと、正直、そう安々と検索結果で良い順位に表示されることはありません。ただ、今のこのブログの状態のように「書いた記事がまったく検索エンジンに相手にされない」かのような状態ではなくなります。

その程度の違いです。

ドメインパワーが高くなくてもブログは稼げる

“ブログで稼ぐ”という視点で言えば、ドメインパワーは低くても戦いようはあります。先の図で現在「16」と出ていたブログも、また過去に確か開設から1年ぐらいで「17」ぐらいだったブログも、共に開設から1年経つまでの間に100万円以上は稼げていますので。

しかも、一方はアフィリエイトで、もう片方はアドセンスで、です。つまり少ないアクセス数でも稼げる可能性のあるアフィリエイトだけにとどまらず、大量のアクセス数が必須のアドセンスであってもしっかり稼げているわけです。もっと言うと、ぶっちゃけアドセンスで収益化していたブログの方は、まともに更新していた期間は半年にも満たないです。開設から半年以内には100万円以上稼げています。

ドメインパワーは重要ではない?

ということで僕の個人的な経験を元に言えば、大体次のようにドメインパワーを捉えています。

  • 確かに影響はある。検索結果への表示のされやすさには違いが出る
  • でも、狙うべきところを狙って記事を更新していけば、ドメインパワーが低くてもアクセスは集められる
  • ドメインパワーは「気付いたら上がっている」もの。上げようと意識するとキツいから、そんなこと考えずに淡々と意味のある記事を更新していこう

意味はあるけど、だからってどうこうできるものでもないよね、みたいな。そんな感じです。

おわり

ドメインパワーが低くても、連続で良い記事を更新できると、その後しばらく検索結果で優遇されてる感じのする現象が起きたりもします。

なのでそういう現象に出くわすと、これはドメインパワーだけではないもっと短期的な指標もアルゴリズム(検索順位を決定するプログラム)に組み込まれてるんだろうな、という気がします。

「良い記事」についてはまた今後その意味が理解できるような記事を書いていきますので、今後更新していく記事を参考にしてみてください。


以上です、
ではまた

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