「うんこ漏らした経験」若い男性は4人に1人。原因と対策、下痢でも我慢できる方法について

ヤフーニュースで「大きい方のお漏らし」について驚きの記事を目にしました。

リンク <失禁>5人に1人「便」経験 男性、20~30代やや多く (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

日用品大手ユニ・チャームの調査によると、成人男女の5人に1人が「最近6ヶ月以内に便漏れの経験あり」との結果が出たとのこと。また男女別で見ると男性は4人に1人が便漏れの経験があるのだそうです。

便もれ経験者を性別でみると、男性22.7%、女性16.5%となり、男性は4人に1人に。また年代別では、20~30代が21.3%、40~50代19.3%、60~70代18.4%で、大きな差はないものの、若い年代でやや多い傾向がみられた。

引用:headlines.yahoo.co.jp

これ、ちょっと割合が多すぎじゃないですか? 僕も結構お腹は緩い方なので、外出先で困ってしまったり、そもそもトイレのないところに行くことに一抹の不安を感じたり、することがあります。でもそんな僕でもなかなか大の方を漏らすなんてことは経験しません。

「そんなにみんな漏らしてるの!?」と驚きなんですが、でも逆に、僕みたいに”大”について多少なりとも注意を払っている人間の方が案外「予想外のお漏らし」は少なく、普段注意を払うことのない人の方が「おならをしたつもりが…」とか「くしゃみをした勢いで…」なんてことに見舞われてしまうんでしょうかね。

ちょっと気になったので、大のお漏らし(便失禁)の原因と、ついでに僕が去年発見した「下痢があまり怖くなくなった大発見」を紹介したいと思います。意外と便意って我慢できるものだと知ったので、僕と似たようなお腹が緩くなりやすい人はこれを知っておくだけで少しは気が楽になるかもしれません。

便失禁……うんちを漏らしてしまう原因

ユニ・チャームによれば、便失禁のタイプには次の3つがあるそうです。

  1. 内肛門括約筋が緩いため知らないうちにもれてしまう「漏出性便失禁」
  2. 外肛門括約筋が緩く我慢できずにもれてしまう「切迫性便失禁」
  3. 重い物を持った時やせき・くしゃみをした時におこる「腹圧性便失禁」

知らないうちに漏れてしまうことへの対策を考えてみる

「漏出性便失禁」……知らないうちに漏らしてしまうのは、なんだか生活に緊張感が無さすぎなだけなのでは? なんて勝手にイメージしてしまいますが、実際のところどうなんでしょう。

歩くことが少ない人に起こりそうですよね、肛門の中の方の筋肉というか筋が弱っているというのは。多分、歩いたり走ったり、スクワットしたり、していればそれだけでこの問題は解決できるんじゃないかと想像します。

我慢できずに漏れてしまうことへの対策を考えてみる

「切迫性便失禁」……便意を我慢できずに漏らしてしまうのは、外肛門括約筋が緩いからなんだそうです。

これ、緊張する場面や日常の中ですぐに下痢をしてしまうタイプの人にとっては「括約筋の力で便意を我慢できたら苦労しねーよ!」って感じだと思うんですが、どうなんでしょう。

さすがに肛門の締め付ける力だけで便意を堪えるってのは、普通の便意の時であればいいけれど、多少なりとも緩い便の時には厳しいものがあると思います。

ふとした瞬間に漏らしてしまうことへの対策を考えてみる

「腹圧性便失禁」……くしゃみや何かで力んだ勢いで漏れてしまう人というのもいるようで。尿ならまだ分かるんですが、便だと厄介ですね。

でもこれも要は肛門付近の筋肉の状態次第なんでしょうかね。たとえば日常的によく歩いている人の肛門がそんなに緩いなんて想像つかないですし、肛門だけがピンポイントで緩くなるなんてこともないだろうし、そう考えると軽くてもいいから日常的な運動は心掛けたいものです。

急な激しい下痢でも”我慢”できることを発見

お腹がすぐに緩くなっちゃう人とか、緊張するような場面ですぐお腹にくる人とか、いると思います。僕も結構そういうところがあって、なのでたとえばどこに出掛けてもまず最初にトイレの位置を確認してしまったり、そんな癖がついてしまったりもしています。気にしすぎと言われれば確かにそうなんですが、でも実際に下痢をする頻度も人より多いのも事実なんですよね。

で、そんな僕なんですが、去年の夏に約2週間下痢が止まらないで苦しんだ時があって、その時に偶然「下痢でも我慢し続けることは可能」ということを発見しました。

これを知ってからは大分、急な下痢に対する恐怖心が減ったので、その”我慢”の方法を紹介しようと思います。

物理的にケツの穴を閉じてしまえば下痢でも出てこれない!

我慢の方法はいたって単純で、肛門が閉まるような形で座ってじっとすることです。じっとして、便意が和らぐのを待つのみです。

具体的には、お尻の左右の肉を中央に寄せるようなイメージで座り、物理的に排泄できない状態にすること。これで、生理現象として括約筋が緩んで下痢が出てきてしまうのを、括約筋に頼らずに止めることができます。

完全に漏らすと思ってた

この座り方が効果的であるのを発見したのは、ベッドから起き上がることすら辛くて、急な便意にも対応できないほど(トイレに駆け込むことができないほど)弱りに弱っていたときでした。

寝ていて、ヤバいと思ってトイレに向かおうかと起き上がったものの、もうその時には限界がすぐ目の前にある感じで、「これは立ち上がったらその瞬間に出るな」という状態でした。

めちゃ腹痛いし、でもトイレまで到底持ちそうにないし、…どうにか一時的にでもこの下痢を外に押し出そうとする力を食い止められないか? と考えてとっさに取った行動が「尻の左右の肉を中央に寄せて座る」座り方でした。

するとこれが効果てきめん。下痢で「ギュルギュルギュル…」となってしまっているにも関わらず、物理的に閉じられた肛門が開くことはできず、漏らさずに済みました。そしてしばらくその状態で耐えていると、”下痢を外に押し出そうとする力”が弱まってきて、動けそうな感じにまで落ち着きました。

もちろん物理的に閉じてるだけで下痢が改善されてるわけじゃないので”次の波”はまたすぐやってきてしまいますが、とりあえずギリギリ、漏らさずには済みます。一番酷い時はトイレまで行く途中でまた座り込んで、その時は正座で左右の足のかかとで尻の肉をギュッと中央に寄せるような形で座り、波が去るのを待ってからまたトイレに向かう、なんてことを繰り返したりもしましたが。とりあえず漏らさずには済みました。

外出中に使えるかは分からないけど…

実際のところ、こんな技というかギリギリの対処を、外でどれほどできるかは分かりません。椅子でもあれば普通に椅子に座っているだけの見た目で我慢できますが、椅子が無ければどう”我慢”したってその姿は傍から見たら不審な行動に映ると思います。

なので外で応用が効くのかどうか微妙な部分はあるのですが、でも、「物理的に閉じてしまえば下痢も出てこれない」というのを知ったことは嬉しい発見でした。少しだけ下痢に対して気が楽になりました。

おわり

意外と世の中には下痢で悩んでいる人って多いらしいです。しかも、一度不安を覚えるようになると、なかなかその不安を払拭するのが難しいんですよね。肉体的には全然平気な状態の時でも、精神的には不安感からどんどん追い込まれていって、最後には本当に下痢っぽくなってしまったり、下痢でなくとも便意を催したり。

でも実は意外と身体は、肛門を物理的に閉じてしまえば我慢し続けることができるということを知ると、すごく気が楽になります。なので不安を抱えている人は一度自宅でお腹をこわした時にでも試してみてください。左右の肉を寄せて、肛門を閉じて座る、というのを。少なくとも僕はそれで耐えることができるということを知ってから多少は気が楽になりました。


以上です、
ではまた

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