記事の書き方は「パターン(型)」を模索していくと検索エンジンに強い書き方が見つかる

記事を「どんな流れで書いていくか?」というのは意外と重要です。

それは読者を惹きつけるとか滞在時間を稼ぐという意味でも影響がありますが、それ以上に、検索エンジン最適化の面で意味が大きいです。

いろんなタイプの記事を書いていると「お、こういう記事が上位表示しやすいのか」「こういう要素があった方が検索エンジンに評価されやすいんだな」というのが少しづつ見えてきます。

そういう“検索エンジンに好かれる記事の書き方”を、ネタの種類に合わせて3パターンぐらいもっていると、ネタ決めから実際に記事を書いていく流れがとてもスムーズになります。

記事の“型”の例

僕の一番お気に入りの“型”を一つの例として紹介・解説してみます。(決してこれだけが正解の書き方ではないし、僕自身他の書き方もよくしますので、あくまで一例として参考にしてみてください)

記事全体について

まず記事全体は、とにかく徹底的に「ここ」という、検索ユーザーたちが一番気にして検索をかけてくるであろうポイントに焦点を合わせていきます。

よくありがちな、たとえばAというキーワードに対して「Aの彼氏は?」とか「Aの出身は?」とかの周辺情報は、あくまで周辺情報としてさらっと触れるだけで、自分的にポイントと考えている部分と同等レベルの見出しでは扱いません。

メインの気になるポイントがあって、周辺情報はあくまで周辺情報として付け加える、という形にします。

記事の冒頭部分

トレンドブログにおいて記事の冒頭部分は超重要です。この点についてはこの点だけで1つの解説記事ができると思うのでまた後日詳細解説しますが、とにかく記事冒頭部分はとても大切です。検索順位にも大きく影響してきます。

そんな冒頭部分は、このお気に入りパターンの場合、いくらか「みんなもうこの話題について概要は知っているよね」みたいな態度で入っていきます。

なぜそんな書き方をするのかと言えば、それは読み手から見て「まどろっこしさ」を無くしたいからです。“検索ユーザーが一番気にしているポイント”に焦点を合わせて記事を書くので、それ以外の「今回の事件の概要」とか、そういう部分についてはわざわざ丁寧に書いたりニュース記事からコピペしてきたりしません。

そうすることで読み手に、イメージとして「他に比べて一段深いところを突いた記事」のように印象づけられるようにしています。ニュース内容の詳しい紹介から入っているような記事に読者は「他にはない、ここだけの情報」がありそうだとは感じません。

なのでニュース内容そのものについての記述をわざと適当にすることで、その先の見てもらいたい最重要ポイントまでスクロールしてもらえるようにします。

ツイッター上の反応を入れる

冒頭の次はいきなりメインのコンテンツになります。皆が一番気にして検索してきたであろう点についての情報を、冒頭の次にすぐ出してしまいます。

そして、その後に何を書いて記事のボリュームをそれなりのものにするかが問題になってくるのですが、僕のお気に入りパターンの一つとしては「この件についてのツイッターでの面白い投稿」をいくつか紹介します。

これはコンテンツのかさ増しの意味もありますが、それと同時に検索エンジン対策でもあります。ざっくり言うと、Googleは「公平で、多様な意見や考え方が提示されている記事」を好む傾向にあるので、ツイッター投稿を記事中に入れることでその要件をカバーしようという考え方です。

またツイッター投稿を使うのには他にも副次的な利点があります。それは写真や動画の扱いやすさ、です。写真や動画をツイッターユーザーがアップしてくれていると、ブロガーとしては(権利面で)とても気軽にその写真や動画を使い回させてもらうことができます。その上そのコンテンツのサーバーはツイッターなので、ブログのサーバーに負担がかかりません。

まとめ

あくまで一つの例ですが、こういう“型(パターン)”を自分の中で2個3個でも持っていると、それだけで記事を書くのがすごくラクになります。

型を見つけるには、書いた記事を書きっぱなしで検証しないでいては無理です。アナリティクスのデータを見ながらああでもないこうでもないと仮説を立てながら次々と記事を書いていって、そうすることで次第に「検索エンジンにもユーザーにも好まれる記事の書き方」というのが見えてきます。


以上です、
ではまた

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