日向ぼっこ(日光浴)で気分が前向きになるのを実感。人目が気にならない場所を探すのが大事だと思った

今日の昼間、近所の運動公園のとある一角で日向ぼっこをしてきました。先週偶然発見した「人目が気にならない日向ぼっこのベストスポット」があって、日光が恋しかったので今日も行ってみました。

先週も感じたことですが、やっぱり日光浴は精神状態に良い影響がありそうです。日常的にブログを書いてるとよく分かるんですが、気分が落ちてくるとブログって書く手が止まってしまうんですよね。

文章とはいえ、自分の内から外に何かを発する行為だからでしょうか。たぶんそうなんじゃないかと思うんですけど、とにかく気分が陽気で前向きな状態になると「何か書きたいっ!」ぐらいの気持ちになるのに、気分が沈んでいたり、どうも元気がない状態になっていると、何も書く気が起きてこないんです。

ということで、今後はブログを書く手が止まったり鈍くなったりしてきたら積極的に日光浴しに出かけようと思った次第です。

日光浴する上で一番気になること

平日の真っ昼間から日光浴をするのって、いろいろ気になることがあります。都心に住んでたらどうなのか分かりませんが、日本国内の大抵の場所では「平日の昼間から若い人が日向ぼっこしてる」という光景は、あまり快く受け入れられるものではないと思います。

別に何か後ろめたいことをしてるわけでもないし、かといって「これだから日本はヤダな…外国なら…」みたいなことを言ってても仕方ないので、日本社会の雰囲気?風潮?に準じた日光浴の仕方をしたいものです。

では何を気にすべきか? と言えば、それは「人の目」でしょう。子連れのお母さんや、見るからにシルバー世代の人ならいいけど、そうでないなら人通りのある場所での日向ぼっこはなるべく避けたいものです。

となると、日向ぼっこするにも場所選びが大事になってきます。実際、今回自分で日向ぼっこしてみて、周りや人の目を全く気にしないでいられる環境の良さをすごく実感しました。

僕が日向ぼっこしてた場所は、100歩〜200歩ぐらい歩けば大きめな駐車場が複数あって、大通りもすぐそこにあって、ちょっとポイントが違えば人や車がそれなりに行き交うような場所です。

でもちょうど周囲から死角になっている、かつベンチや灰皿なんかも設置されている、これ以上ないようなベストスポットをたまたま発見できたので、快適に日向ぼっこしていられました。

俺は人の目なんか気にしないゼ!的なスタイルで通すのもいいけれど、そんなことで多少なりとも精神を擦り減らすぐらいなら、初めの場所選びで頑張った方が長い目で見た時に断然良いと思います。

気分が沈みぎみな時に家でじっとしていてはいけない

気分が少しだけ沈んでいるかな? ちょっと元気がないかな? というぐらいの時、大抵の人はそのことを気に留めずに普段通り過ごすと思います。

でももしその「普段通り」が、室内でじっと何か考えごとをしたりする作業だったりする場合は、その場合は思い切って外に出てその作業をしてみた方がいいと思います。

「外に出て」とは言っても、スタバでとか、そういうことじゃないです。やったことある人ならほとんどの人が共感してくれると思いますが、いまいち元気のない時に家で作業がはかどらないからってスタバに行っても、結局同じです。

たぶん、内から湧き出る「元気の出るホルモン的なもの」が足りないからはかどらないし、集中力が出てこないんだと思います。だからそんな時は日光を浴びるために外に出た方がいいと思います。

外でできる作業なんかないという人でも、であれば思い切って1時間だけ日光浴に集中するというのも一つの手だと思います。

気分の状態と頭の働きは結構連動してるところがあります。働きの悪い頭のまま長時間頑張るより、1時間を捨ててでも気分が前向きな状態で仕事に取り掛かった方がきっと総合的に見てより良い働きができるんじゃないかと思います。

日向ぼっこの効果効能

「やっぱり日向ぼっこすると元気になるなあ」だけの記事ではアレな気がしたので、日光浴の利点について小難しい話をざっくり追記しておきます。

日光浴の最大の効果効能は「ビタミンDの生成」にあります。これは自然の太陽光を浴びなければ得られない効果だそうで、このビタミンDの生成される効果がひいてはいろんなポジティブな効能に結びついているようです。

たとえばカルシウム不足の現代人は、カルシウムの摂取量ではなく、カルシウムの吸収率に問題があってカルシウム不足に陥ってしまっているといいます。で、ビタミンDには腸内での吸収率を上げる力があるそうで、なのでビタミンDが生成されるとカルシウム不足が改善される効果があるのだそうです。

骨や歯の健康に日光浴が良いなんて、全然イメージでは結びつかないところですが、めちゃ大事な部分ですよね。またそもそもビタミンDが増加すると免疫力も向上するとのことですのでそれだけでもメリットが大きいと思います。

ストレスにも強くなる

日光浴をするとセロトニンというホルモンが分泌されます。で、このセロトニン、うつ病や不眠症に大きく関わっているとされるんですが、その延長線上で「ストレスにも強くなる」効果があるのだとか。

まあその辺の相関関係は何となく想像がつく部分ではありますが、となるともしかしたら今のこのストレスフルな時代ってのは、ストレスの量が増えた時代なのではなく、単に「日光を浴びる時間が減った = ストレスを感じる割合が増えた」だけなのかもしれませんね。

だって昔に比べたらはるかに生活はラクになっているはずです。炊飯器も調理器具もどんどん進化して便利になっているし、冷蔵庫も扱いやすいし洗濯機も超便利になっているし、移動に使う車や電車の性能や快適さも昭和の頃と比べればはるかに良いだろうし。

何なら「関わりたくない人と関わらないで済む」という部分でも、昔に比べたらはるかに良くなっているかもしれません。通信機器の発達や個人主義的な考え方の広まりで、職場でも家庭でも昔に比べたらずいぶんとストレス源との距離は保ちやすくなった時代のようにも思えます。

なのに現代を「ストレスの多い社会」という風に見る向きが大勢なのは、単に「今までストレスに感じなかったものにストレスを感じるようになってしまった」だけなのかもしれません。それだけ弱くなったと言えばそれもそうなのかもしれませんが、真実は実は人間が弱くなったのではなく、人間が太陽光を浴びる時間が減っただけなのかも、なんて風にも思えてきます。

もし心が疲れている実感がある人は、まず一度日光浴をしてみてはどうでしょうか。日光浴してみてからあれこれ考えてみた方が、良いアイデアや改善策が思いつく可能性も高そうです。

なにはともあれ、日光浴、おすすめです。これは習慣化したいなあと思っています。

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