アクセスが爆発した記事に「2ページ目」を作る効果。約1割は次ページも見てくれる

トレンドブログでアクセスが爆発した記事があった場合、その記事には急いで「2ページ目」を作った方がいいです。

2ページ目の作り方は簡単で、1ページ目の終わりに下のタグを書いて、

<!--nextpage-->

その続きから2ページ目の内容を書けばいいだけです。このタグの書かれた位置で改ページされ、それ以下の部分は次のページとして表示されます。

トレンド記事でも一定の割合で2ページ目を見てもらえる

トレンド記事でアクセスが爆発した場合、1ページ目に必要十分な情報を掲載してしまっていることがほとんどだと思います。

となると「2ページ目って言っても、何を書いたらいいか分からない」と思うかもしれません。

でも大丈夫です。2ページ目まで見たい人というのは、よほどその話題に興味があり、かつ多少なりとも暇だったりする人がだらだら見続ける感じで見ているものなので、そんなにしっかりしたコンテンツを書き上げる必要はありません。

しかも2ページ目はそのページ単体で検索エンジンに引っかかる必要はないので、検索エンジン対策として何かを考える必要もありません。

ツイッターのまとめでも十分

アクセスの爆発した記事の2ページ目として僕がよく使う追記の仕方は、「ツイッターのまとめ」です。1ページ目でツイッター投稿を多少まとめていたとしても、それでも『時間が経ったのでまたまとめてみました』という体でツイッター投稿をまとめます。

そんなんでいいの? と思う人もいるかもしれませんが、逆に自分が「気になって仕方なくて検索かけてたどり着いたユーザー」の立場になって見てみると、意外とこんな2ページ目コンテンツでも読みたくなるものです。しかも読んでもそれなりに満足できたりするものです。

もちろんツイッター投稿をまとめるとはいっても、ただ端っから投稿をコピペしてきただけでは面白い投稿が少ないので、多少はコピペする投稿を選びます。できるだけ「なるほどそんな考え方もあるか」とか「そんな付随情報があったのか!」と思えるような、そういう投稿を選びたいものです。

2ページ目を開いてもらえる割合

アクセス爆発した記事の2ページ目は、僕の経験上ではだいたい「1割強」ぐらいの人が開いてくれます。

たとえば1日15万PVの爆発を起こしている記事に2ページ目を作ると、そのページは2ページ目と合算で1日17万PVぐらいのアクセス数に変化します。20万PVの記事なら22万PVちょいぐらい。

わずかな違いと思うかもしれませんが、こういう記事が複数あった時にその影響は無視できないものになってきます。2ページ目の作成にかかる労力なんてほんのわずかなものなので、投資対効果を考えればサクッと2ページ目を作っておきたいものです。

初めから2ページ目ありきで記事を書かない

2ページ目のある記事が増えて、2ページ目の存在が無視できない感じになってくると、段々と「初めから2ページに分割した記事を書いてみようか」という気になってくることもあります。

そういう大手メディアもいくつもあるのでそれが絶対によくないやり方だとは思いません。

でも、僕はそれは止めておいた方がいいと思います。なぜならそれは単純に「1ページ目が検索に引っかかりにくくなる」可能性があるからです。情報量が2ページに分散してしまうことによって検索に弱くなる可能性があるから、それなら2ページに分割することのメリットよりも検索に弱くなるデメリットの方が大きくなってしまうだろうと思うからです。

ユーザーに喜ばれないことはできるだけやらない

だいたい、自分が一人のユーザーとしてネット閲覧している時に、ページが分割されていて嬉しかったことなんてあるでしょうか?

よほど長い記事で、ページ分割されていた方がブックマークしておく時に便利、なんて場合はあるのかもしれませんが、僕は今までそんな記事に出会ったことないし、ましてやトレンド記事でそんな記事なんかあるわけないと思います。

となれば、本来であれば1ページにまとまっていてもいいはずの記事内容をわざわざ2ページに分割するという行為は、完全に媒体運営側だけの利益を考えた行動でしかありません。そしてそんなことをしている媒体が長い目で見て繁栄していけるわけがありません。

タイトルに惹かれて開いた記事で、タイトルに書かれていた「知りたいこと」が、結局2ページ目に行かなきゃ書かれていなかったとか。そういう記事は紛れもなくクソ記事です。

別にクソ記事だろうが何だろうが利益になるならいい、というのであればそれでもいいですが。でもそういう姿勢で運営しているとその姿勢の悪影響は必ずその他のいろんな部分にも現れて、総合的に見てクソな媒体にしかならず、そしてそんなクソ媒体が生き残るのは難しくなってきているように思います。

おわり

なんだか少し話が横にそれた気もしますが、とにかく「爆発した記事は2ページ目を作った方がいい」「2ページ目は超簡単な内容でもいい」ということです。それでも一定の割合で読んでもらえるし、読者にとっても多少なりとも利益のあるページになります。

また、手動で、記事下に関連性の高い記事へのリンクを追記するのも、爆発したアクセスを活かす一つの手です。

トップへ戻る