7月2日の日曜夜にスペシャル番組が放送される『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』。
今回はアマゾンSPとのことで、めっちゃ破天荒で面白い『ナスD』を初めて見る人も多いと思います。ということで、ナスDがいかにぶっ飛んでるかをまとめてみました。
とりあえずナスDがなぜ真っ黒になってしまったのか? は↓の番組公式インスタグラムの動画をご覧ください。
ナスDが食べてきた驚きの食材たち
ナスD、ほんとに何でも食べてしまいます。原住民すら食べないものでも、面白がられて「食べてみろ」と勧められれば躊躇なくそのまま食べてしまいますし、本当に食べそうになって原住民に「やめろ!食べるな!」と言われても、食べる気になっていたらそのまま食べてしまいます。
以下、ナスDがこれまでに食べてきたものを(見落としが無ければ)全部紹介していきます。もうホントめちゃくちゃです笑
まだ成長しきってない小さい生のトウモロコシ
原住民でも「まだ小さい」「生では食べない」と言っているトウモロコシを……
そのままガブリ!
現地のガイドも驚いています。
身だけにとどまらず、芯までもw
これ、動画で見ると、なんだかトウモロコシの芯も美味しそうに見えてくるぐらい勢い良くムシャムシャ食べていました。
カメの亀頭
部族の人にお世話になっている時、亀を捕えて食事を振る舞ってもらっていましたが、その時、少年が自分たちでも食べない亀の亀頭を「これ食べな」と勧めてきました。
するとナスD、躊躇することなくパクリと食べてしまいました。
タイミングが合わなくて画像に食材が写っていませんが、まあ焼いてしまっているので姿形はただのグロテスクな食べ物といった感じでした。
川の泥水
喉が渇いたら、明らかに濁っている川の泥水でも平気で飲んでしまいます。
川の水なんて綺麗に見えてもあまり飲むとお腹壊すのに、こんな濁った川の水を飲んで本当に平気なんでしょうか。すごいです。
生きたままのカマキリ
これは特にヤバいです。スペシャル番組を前にしたナスDの特集回でもこのシーンは再放送されなかったです。
現地のコーディネーターが面白がって「食べてみ」と言ったら、ナスDは本当に食べる気になってしまい、通訳が止めようとするも言うことを聞かずにパクリといってしまいました。
現地のコーディネーターもこの呆れ顔です▼(セリフはナスDの言葉)
イタチの(原住民も食べない)いろんな部位
現地のコーディネーターが狩りに出かけて獲ってきたイタチ。原住民が解体して焼いてくれて、普段自分たちが食べないような部位も次から次へとナスDに渡すものだから、端っから食べてしまっていました。
要らない部位をどんどん渡されて、それを素直に全部食べていってしまいます。まずはイタチの尻尾▼
次はイタチの首▼
次はイタチの内臓▼
イタチのスネから先▼
気絶しそうなくらい臭いとのこと。
手の部分も食べちゃいます▼(画像粗くて分からないかもしれませんが、普通に犬の手みたいな見た目でした)
イタチのレバー▼
美味くなくて原住民が食べないところを食べただけなのに、この感想ですw▼
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