メルカリで売るにも「商品写真」は重要。同じ物でも写真次第で高く売れたり、安くしても売れなかったり

同じものでも、商品写真の撮り方次第で売れ方には大きな違いが出てくるものです。

最近、一つ気になる靴があって、どこかで安く売っていないかあれこれ探し回っていました。すると突然、「えっ、なんでこんな安く売れ残ってんの!?」と驚くような掘り出し物が見つかり、ああ写真ってホント大事なんだなあと改めて考えさせられました。

私自身、メルカリに出しているもので「早く売れてほしい。でもこれ以上安売りするわけにもいかない」というものがいくつかあって、なので今回改めて写真を撮り直してみようと思わされました。

以下、同じ物を売っているのに、写真の違いだけで
「安売りしても売れ残ってしまっている例」と
「高めの値段設定でも売り切れている例」とを見比べる形で紹介したいと思います。

実際に写真から伝わってくる魅力が全然違くて、それが売れ方にはっきりと違いとして出ている分かりやすい例かと思います。

安売りする前に、写真の撮り方を見直してみよう

私が探していた靴は『ナイキのレブロン 14 EP』というものでした。メルカリ内で偶然目にして、デザインがいいなと思ったのでどこか他のネットショップで安く売ってるとことかないかなと探してみたのがきっかけでした。

それなりに人気のものらしく、軒並み「定価よりちょい高い値段」か、もしくは「売り切れ」ばかりでした。

ところが、探している中でとあるネットショップ(かなり大手)でだけ、相場よりかなり安い値段で売り出されていて、しかもそれが売れ残っていました。

安売りしても売れ残っていたもの

それがこちらです。

2万円は下らないはずのアイテムに、ずいぶんと安い値段が付けられています。しかもそれでいて売り切れていない。

かなりの大手ショップなので偽物とかの心配もないと思いますし、これは“買い”か!?と思っていたのですが、…なんとなく掲載されている他の写真も見てみると

ダサい! くっそダサい!

あれ?俺の欲しかった靴ってこんなにダサかったんだっけ?? と、購買意欲がガクンッと下がってしまいました。

高くても売り切れている写真

そんなにダサい靴だったっけ?? と気になったので他のショップでも改めて見てみました。

すると……

おお、やっぱりかっこいいじゃないか!
しかもこちらでは先のより7,000円以上も高い値段なのに売り切れています。

うん、やっぱりイイ!

写真一つで欲しさが全然違ってくる

正直驚きました。写真次第でこんなに自分の購買意欲に変化があるものなのか、と。

安く売ってる方のショップでは、あまりにダサすぎてちょっと買う気になれません。同じ物だと分かっているのに、なんか気持ちが踊らなすぎて、手が出ません。

逆に高い方のショップだと、この相場ぐらいの価格であれば全然構わないからこの値段で売ってくれ!という感じです。

「最後のひと押し」としての魅力的な写真の影響力は大きい

これ、メルカリ内で売っていても同じことが起こるんだろうなと思います。

まず前提として、それを探している人なら多少なりとも「欲しい」という気持ちがあるはずですから、あとはその欲しい欲求を行動につなげる「背中を押す力」が商品写真にあるかどうか。

それ次第で売れ方が全然違ってくるんだろうなと思います。というか違ってきて当然です。

メルカリ内で見つけた圧倒的な価格の違い

今、そういえば…と思って先日見つけたメルカリ内でのかなり価格差のある同一商品の出品例をスクショしてみました。

以下の写真は、どれも同じ商品の新品未使用品で、どれもすでに売れているものですが、販売価格にはかなりの違いがあります。上から「10,000円」「15,000円」「20,000円」で売れてます。

この”売れる価格”の差の要因がすべて商品写真の魅力差にあるとは断言できませんが、ただ、あまりに価格差がありすぎです。

名前(物)は同じなのに、値下げ交渉されて10,000円や15,000円でしか売れないもの、20,000円でも売れるもの。その違いの要因の一つはこの写真の撮り方にあると思えてなりません。

おわり

これまで私も、こうしてブログを書いたりすることもあって写真の撮り方は多少研究してきたつもりでしたが、改めてその威力の大きさを目の当たりにして再度「魅力的に映る写真の撮り方」を研究してみようと思いました。

この記事で紹介した靴の良い例と悪い例の違いだけで言えば、すぐ分かるのは次の点の違いです。

・色味
・どこを魅せるか
・どんな角度で撮るか

恐らくこれらを工夫するだけでも、どんな商品写真でもそこそこ違ってくるんじゃないかと思われます。

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