緊張しない方法。緊張の原因が分かれば対処法は案外簡単だった

すぐ緊張してしまう人でも、ある呪文を唱えているとその緊張は10分の1程度〜0にまで抑えることができます。

効果てきめんなので、緊張しいな人は参考にしてみてください。

緊張しないための魔法の呪文

先に、単刀直入に"緊張しない呪文"から。

緊張しそうな場面になったら

『いつものこと』

と何度も心の中で唱えてみてください。

人前で緊張してしまうなら

人前に出る場面で緊張してしまうなら、その緊張を感じた瞬間から心の中で
「いつものこと、いつものこと、……」
と唱えます。

それだけで緊張が嘘のように抑えられます。

可愛い子を前にしたら

可愛い子を前にして緊張してしまう人も、そんな時は心の中で
「いつものこと、いつものこと」
と唱えてみてください。

それだけで可愛い子とのお喋りが、まるで母親か姉か妹と話しているかのように自然にできるようになります。

緊張しない呪文のメカニズム

本当にそんな簡単に緊張を抑えることができるのか? 緊張しいな人からしたらにわかには信じられないかもしれません。

でもこれは、緊張しいな私自身が自分の緊張しやすい性格を克服するために大真面目に考えに考えて、試してみて、効果を実感している方法です。なので仮にたとえ誰かに「なんだその方法www」と鼻で笑われたとしても何も思わないぐらい自分の中では確信を持っています。

緊張する究極的な原因は「希少感」だった

自分が緊張する場面をあれこれ鑑みてみたら、緊張の原因は結局のところ”希少感”なんだと気づきました。

たとえばバンジージャンプをする時、もちろんわざわざ安くないお金を払ってまで遊びの一つとして出掛けて行ってるんですから、その安全性に対する信頼はしているはずです。

でも、いざバンジージャンプの台の近くに行って、自分の飛ぶ順番が近づいてくると、やっぱり緊張してしまいます。

なぜなんだろう? とすごく不思議でした。

死ぬのが怖いわけじゃない。死ぬ可能性があると思っていたらこんなことやらないし、事実としては死ぬ可能性がある遊びだとしてもまさか自分がその万が一の災難に遭ってしまうとは微塵も思っていません。

だから別に大して怖いわけじゃないのに。でも確かに多少の緊張はしている。

可愛い子を前にした時に緊張するナゾ

可愛い子を前にした時にも、なぜ自分が緊張するのか、不思議でなりませんでした。

緊張することに何かメリットがあって、そのメリットを享受するために自然な反応として緊張するようにできているなら話は別です。でもいくら考えても、明らかに緊張することはデメリットの方が多い。

緊張しない方がいろいろ上手くいくはずなのに、なぜ緊張してしまうんだろうか?

希少性や特別感を感じなければ緊張しない

足掛け10年以上はこの「なぜ緊張してしまうんだろうか?」の問いについて自分なりにあれこれ(自分の実体験の)データを集めて分析してました。○○だからか? いやでもそれじゃ○△の時に緊張することの説明がつかないな…? てな感じで。

で、最終的に分かったのが『希少感』でした。

可愛い子を前にして緊張してしまうのは、その可愛い子との接触に希少性を感じているからでした。

人前に出て緊張してしまうのは、別に人々に批判されるのを恐れていたりとかそういう深い理由があるわけではなく、単に人前に出て注目されるような機会が普段ないからでしかありませんでした。

初対面の人と話すのに緊張してしまう人とそうでない人がいるのは、仕事や何かで初対面の人と話す機会がある人とそうでない人の違いでしかありませんでした。

「いつものこと」なだけで緊張する理由が無くなる

どんなことでも「いつものこと」になっただけで、緊張する理由がなくなります。

おじさんになると、若い子と接するだけで緊張してしまいます。男の子相手でも多少の緊張があるし、女の子となればそれこそ誰彼構わず緊張してしまいます。別にそれは何かスケベ心があるからとかじゃ全くなく、単に若い子との接触の機会が普段ないからでしかありません。

厳密に言うと、希少感プラス、何か緊張につながる要因が場面ごとにあったりします。たとえば若者と接する希少な場面には緊張を感じても、老人と接する希少な場面では特に緊張を感じなかったりします。なので希少感だけというわけではありません、緊張の原因は。

でも、そのプラスアルファの要因は、希少感と合体した時にだけ緊張をもたらすものであって、希少感がなければその要因単体では緊張する原因にはなりません。

おわり

「いつものこと、いつものこと」

個人的には、慣れてくると徐々にこの“呪文”を唱えながら自分の中に“いつものこと感”(雰囲気)を出していくのが上手く早くなってきているように感じます。

緊張したくない場面でちょっとでも緊張を感じたら、すぐにこの呪文を心の中で唱えてみてください。そして心の中の雰囲気を“いつものこと感”で満たしてみてください。

自分は特別に緊張しいなタイプだと認識している人でも、母親と喋るのに緊張しないなら、あとはこの呪文だけでどんな美女と喋るのも緊張せずにできるはずです。電車やバスに乗っていて緊張で胸が張り裂けそうになったりしないなら、人前に出ても緊張せずにいられるはずです。


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