メルカリでハッシュタグ(#)の使用が可能に。売れやすくなる? 今のところ全く効果なし

メルカリで商品の説明欄にハッシュタグの機能が加わりました。

Android版では前から使えた機能らしいですが、昨日iOS版アプリでも機能が実装されたとのことで、せっかくだから早速ハッシュタグを記述してその効果を見てみることにしました。

……ただ、今のところの様子だと、どうやらこのハッシュタグ機能は売上向上・売れやすさの向上にはほとんど影響がなさそうに思えます。

何かうまい活用の仕方はないものか模索していますが、とりあえずは使ってみた感想をここでシェアしてみます。

メルカリで商品説明欄にハッシュタグを記述してみた結果

とりあえず今のところ、ハッシュタグの恩恵は「まったく無い」と言っていいと思います。

というのも、私は諸事情から同一商品の多数出品をしています。別に業者じゃないんだけど。で、同一商品で「ハッシュタグあり」「なし」の両方のバージョンの出品ページが今は混在している状態なんですが、なんと驚きの『ハッシュタグ無しのページの方が今日“いいね!”が多くついた』という現象が起きています。

上のハッシュタグ有りのページでは、下のように“いいね!”がまったく付かず。

一方、従来のままのハッシュタグが無いページでは、、、

“いいね!”が今日だけで2つ付きました。

しかもこの両ページ、実は“いいね!”が付いたページは6日前に出品したページで、反応無しのハッシュタグ付きページは今日出品したページです。

普通、新しいページの方が人に見られる可能性が高くて“いいね!”も付きやすく売れやすいという傾向があると思うんですが、そういう傾向一切無視な感じで、古い方のページだけ反応がありました。

これだけをもってあれこれ断定してしまうことはできませんが、一つの事例として、「もしかしたらハッシュタグはほとんど意味がないのかもしれない」という可能性は考えられると思います。

メルカリにおけるハッシュタグ(#)の機能・使い途

このメルカリ内で使われるハッシュタグの機能は、普通にツイッターやインスタグラムで使われているハッシュタグと同じ感じです。

具体的な機能を挙げるとしたら、要は

『ユーザーがハッシュタグの付いたキーワードをクリックすると、同じハッシュタグの付いた他の商品を検索することができる』

というものです。

何か画期的な機能か? と言えば何もそんな特別なことはないと思います。なのでそもそもあまり売れやすさの向上とかを期待するのは無理があるかもしれませんね。

ちょっと変わったハッシュタグの付け方もしてみた

どうせ本来の使い方ではあまり売れやすさ向上に効果がないなら、少し遊びを入れた使い方でもしてみようかと思って、今は試しにこんなハッシュタグの使い方をしてみています。

▲上の画像の長いハッシュタグ、読めますかね? 「#品番1AにSONYの本気が伺える自信作」と書いてみました。

これ、個人的にはこの品番に本当に「これはSONYが本気を出してきたな」と思ったので買った少しお高めなハイレゾ対応ヘッドホンの出品なんですが。宣伝文句・セールスコピーみたいな感覚でハッシュタグとして書き添えてみました。

こういう一言って、なかなか本文の中にさらっと含めるのが難しいです。なのでこういうハッシュタグの使い方ってのもアリかなあと。ちなみにこのヘッドホンはもう何日も前に出品したものですが、このハッシュタグの影響かどうか、今日も一つ“いいね!”が増えました。

もう一つ、こっちも似たようなハッシュタグの使い方をしてみました。▼

#Pythonマスターすれば世界のどこでも働けます」と書いてあります。

これも完全にセールスコピー的ですね(笑)

ハッシュタグの文字数制限は何文字か?

この記事書いていたら今、このハッシュタグは何文字までタグとして機能するのか気になってきました。

ので今これ書きながら実験してみたところ……

とりあえずこれだけの文字数は平気でした。限界は何文字か分からないです。ただ途中で「」を使ってしまうと一連のキーワードとして認識されないみたいです。

おわり

あまり売れやすさの向上には寄与しない機能かもしれませんが、上手なキャッチコピーが書けたり、またはまだ見ぬ何かおもしろい活用の仕方なんかがあれば、多少は売れやすさに影響してくるかもしれません。

もうしばらく様子を見つつ、他の人で上手いことやってる人がいないか観察したりしてみようと思います。

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