米ネバダ州ラスベガスのテロ、やはり「イスラム国」が関与していたもよう

ラスベガス銃乱射事件、「イスラム国」が関与認める

米ネバダ州ラスベガスで行われていた音楽フェスティバルで1日夜に発生した銃乱射事件について、過激派組織「イスラム国」(IS)が2日、関与を認めた。

ISと関連のあるAMAQ通信は「ラスベガスの攻撃はISの兵士が実行した」とし、この人物は「数カ月前にイスラム教に改宗していた」としている。

事件は現地時間の1日午後10時(日本時間2日午後2時)過ぎに発生。容疑者はホテルの32階から会場に向け数分間乱射、その後警察に射殺された。少なくとも50人が死亡、400人以上が負傷している。

事件発生直後から「もしかしたらISの犯行?」と疑う声はちらほらありましたが、その可能性がかなり濃厚になりましたね。この報道だけで確定できるものではないと思いますが、今後より詳しいことが明らかになっていくんでしょう。

最近はイスラム国の力が衰退してきている、なかには「年内には壊滅される」とまで言う識者もいるぐらいの状態ですが、それでも現代のテロってのはたった1人でこれだけの惨事を起こせてしまうからやはり脅威であることには変わらないです。

上の画像は航空写真で見た現場の位置関係ですが、かなりの大きなホテルだというのに、そのホテルから通りを隔てたところにある広場で悲劇が起こりました。直線距離は約400メートルぐらいだとの報道がありましたが、それだけの距離でも次々と人を殺せるだけの殺傷能力のある銃を用意していたとなると恐ろしいことです。

銃規制、これでも進まないもんなんですかね。

全米ライフル協会の言い分としては「自分の身を守る権利」を主張して銃の所持を正当化していますが、こういう事件で小銃持っていたって太刀打ちできないですよね。

いつまでこういう惨劇を繰り返し続けるのだろうかアメリカ社会は。

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