【厳選おすすめ】MT4に絶対入れたい3つのカスタムインジケーターを紹介。

移動平均線のようなMT4に元から入っているインジケーターとは別で、買ったり無料提供されてたりするカスタムインジケーターというものがあります。

簡単に言えばMT4に欲しい機能をカスタムインジケーターで追加できる、という感じです。

で、カスタムインジケーター自体はネット上にあれこれあるのですが、なかでも「これは本当におすすめだから使った方がいいよ!」と思うものが3つあるので、それを紹介します。もちろんどれも私自身愛用させてもらっているものばかりです。

トレードスタイルとしては私は1日に1〜5回程度のエントリーしかしないデイトレードですが、ここで紹介するものはスキャルピングでも、またスイングトレードする人でも、万人に有用なインジケーターです。

縦軸スケールを固定してくれる『HT_Grid』

まず私にとって何より大事なインジケーター『HT_Grid』。これがないとチャートを見る気がしません。

これは主な機能が『縦軸の固定表示』なんですが、その他にもいくつかチャートを見やすくしてくれる補助的な機能が備わったスペシャルなインジケーターです。

ダウンロード先 HT FX (MT4・MT5で快適トレード) MT4 HT_Gridを少し修正

上の画像だけではピンと来づらいかもしれないので、このインジケーターが入っていないチャートとの比較した画像を載せてみます。

上下とも同じ時間足のチャートですが、上のチャートが HT_Grid を入れて自分好みに設定したもの。下のチャートは一般的な通常の状態のチャートです。

縦軸スケールが固定されているかどうか。これが相場状況の把握のし易さに大きな違いをもたらします。というかなぜMT4に初めからこの機能がついてないんだ?と疑問なぐらいです。

また日本時間の分かりやすい表示もこの HT_Grid の機能によるものですが、その部分の5分足〜4時間足チャートのそれぞれの表示のされ方は下図の通りです。

値幅の目安になる横線の表示幅は自分で好みの幅に設定できます。また私は表示させていませんが時間区切り線も好みの幅で縦線で表示させることができます。

このインジケーターだけは絶対外せない

個人的にはこのインジケーターが入っていないチャートでチャート分析する気にはなれません。

恐らく、このインジケーターに出会えないでいたら今ごろFXのトレードは続けていなかっただろうと思います。そのぐらい縦軸スケールの固定ができないことにイラついていたので、このインジケーターは私にとって無くてはならないものになっています。

もしかしたら気にならない人は縦軸スケールが変わることも気にならないのかもしれませんが、気になっていたという人は是非これを使うことをおすすめします。

複数チャートとライン等を同期してくれる『HT_Line_Sync』

次に入れておきたいカスタムインジケーターは、それぞれの時間軸で開いている同じ通貨ペアの複数チャートにライン等の描画を自動で同期してくれるインジケーターです。

たとえば下図では、右下の15分足チャートで気になる高値に合わせて水平線を引いたところですが、その水平線が他の時間足チャートにも同期されて表示されています。

水平線以外にもフィボナッチであったり垂直線であったり、同期させたいものを同期させることができますし、また同期させたくないものも設定からコントロール可能です。

ダウンロード先 HT FX (MT4・MT5で快適トレード) MT4 HT_Line_Syncを少し修正

FXでは選び抜いた通貨ペアだけでトレードした方が良いのではないかと思う

FXは株と違ってレバレッジもあるし毎日それなりに値幅も動きます。なので多くの通貨ペアの値動きを追いかけるより、ごく少数のペアに絞って確実に流れに乗って利益を獲得していく方が良いのではないかと感じます。

多くの通貨ペアを監視してチャートパターン等でトレードする人にはこの Line_Sync は不要かもしれませんが、特定の通貨ペアに狙いを絞って複数時間軸でチャート分析しているならきっとこのインジケーターは便利に感じるはずです。

チャート分析作業をラクにしてくれる『HT_R_Click_Assist』

3つ目は、マウスの右クリックに機能を付加してくれるカスタムインジケーターです。

上の図のように、右クリックした時に右クリックメニューと同時にいくつかの描画ボタンが出てくるようになるインジケーターです。水平線や垂直線、トレンドラインやフィボナッチなど、チャート分析時に使う描画作成ボタンが右クリックで呼び出せるようになります。

ダウンロード先 HT FX (MT4・MT5で快適トレード) MT4 HT_R_Click_Assistを少し修正

MT4上部にあるそれぞれのボタンとチャートウィンドウとを何度も移動していると地味に疲れるというか、その作業が面倒くさく感じられてきます。分析作業から少しでも面倒に感じられる部分を減らすために、地味にありがたいインジケーターです。

設定画面から自分の使うものだけ表示

先の図ではこのインジケーターで表示できるものを全て表示させてみましたが、実際に私が使っている時は下図のように「水平線」と「フィボナッチ」のボタンしか表示させていません。

このように自分のよく使うものだけ表示させる設定が可能なので、邪魔にも感じられず、いつも地味に便利です。

番外編:検証作業が超絶ラクになるインジケーター

実はここで紹介しているカスタムインジケーターはすべて同じ作者のものなんですが、その方の公開してくれているインジケーターには他にもいくつも有用なものがあります。

その中でも特におすすめなのが、検証作業を助けてくれるインジケーターです。

これは有料です HT FX (MT4・MT5で快適トレード) MT4 チャートの同期(検証用プログラム)
販売ページ HT_Chart_Sync

先の3つのインジケーターと一緒にこの検証用インジケーターを使うととても検証作業がやりやすく、正確になります。

有料インジケーターですが、5万円や10万円もするわけではないので、特にまだ自分のトレード手法が確立できてない場合は是非とも補助ツールとして使用したいものです。

インジケーターは入れすぎ注意

リンク先ブログを訪問するといくつもの魅力的なインジケーターがあって、あれもこれもといろいろ使いたくなってしまいますが、インジケーターは入れすぎるとMT4が重くなる原因になるので注意が必要です。

特に HT_Grid は、描画しているものが多い分だけ負荷も大きめで、いくつものチャートウィンドウを同時に開いてそのすべてに HT_Grid を使っているとMT4の動きが重くなってしまいます。

たとえば私は下図のように、最大で3種類の通貨ペアを監視するときがありますが、下図の状態では最下段の3つのチャートに HT_Grid を使っていません。

同時に監視する都合上それぞれのチャートウィンドウがどうしても狭くなるので、それならばということで、最も縦軸固定の必要度が低いと感じる時間足チャートには HT_Grid を入れないようにしています。

これ、最下段の3つにも全部入れると、私のパソコンでは微妙に動きが重くなってしまいます。(ラインを引いた時に一瞬動きが遅れたり、という感じ)

動きが多少もっさりするぐらいなら我慢できるという人も多いのかもしれませんが、いずれにせよ入れすぎ注意です。

おわり

チャートが見やすくなると分析もしやすいし、なにより気分が少しアガるのが嬉しいです。

HTさん、いつも大変お世話になっています。本当に感謝してます!
HT FX (MT4・MT5で快適トレード)

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目安として、3ヶ月以上経っている場合は、リンク先ブログの検索窓でインジケーター名で検索をかけ、最新版がないか確認してみてください。

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