イワタニ『カセットフー』の“達人スリム”と“スーパー達人スリム”は何が違う? 新型を買ってみたのでレビュー

イワタニの最新型のカセットコンロを購入してみました。今一番売れてる薄くておしゃれ感あるカセットコンロ『カセットフー 達人スリム』シリーズの2017年夏に出た新商品『カセットフー スーパー達人スリム(CB-SS-1)』です。

市場ではまだまだ旧版の品番 CB-AS-1 のこちら↓のカセットフーの方が売れているようですが

せっかくなので最新のものを選んでみました。

ちなみに機能性などを見比べてみたところ特にこれといって新機能などは見当たりませんでしたw 説明書とかを端から端までよく見れば何か違う点があるのかもしれませんが、分かりません。目立ったポイントでは色以外に違いが見当たりませんでした。

なので、岩谷カセットフーの達人スリムとスーパー達人スリムの違い(品番CB-AS-1とCB-SS-1の違い)は色だけだと思って、好きな方の色を選んだらいいと思います。

あと価格的に、新版の方はまだ価格がこなれていなくて、数百円高めで売られているようです。

11/27 追記

ゴールド色がさすがの人気のようで、既に最新版の方が少し安くなり出したようです。ぐぬぬ…

以下、カセットコンロを日常的によく使う私の「スーパー達人スリム」についてのレビューを簡単に書いてみます。

イワタニ『カセットフー スーパー達人スリム(CB-SS-1)』を使ってみた感想

やっぱり新しいのは気持ちがいいですね。頻繁に使う割に掃除など全然しないで今まできていたので、新品の綺麗さを見てこれからは少しは掃除して使おうと思いました。

全然洗ったりしていない、これまで活躍してくれていたカセットコンロとの比較画像も一応撮ってみました。かなり汚い感じですが、ご容赦を。

今まで使っていたのは「ニチネン」のカセットコンロです。これはこれでなかなか優秀で、具体的には“内炎式”という構造になっていて小さめの鍋やヤカンでも火力MAXで熱することができるため熱効率がとても良いものでした。

今回新しいのを買おうと思ったきっかけは、カセットボンベの取り付け・取り外しがスムーズにできなくなってきてしまい、結構汚れてきているし(洗えよ)、そろそろこれは外で使う用にしてもいいかもなと思ったからでした。


高さが全然違います。これだけ違えばテーブルの上に置いて使う時の使い勝手の良さにもかなりの違いが出てくるんじゃないでしょうか。

それでいて、テーブルからカセットコンロ本体までの高さは今まで使っていたものと全く同じ高さでした。これは驚きました。

一人鍋がメインの使い方なんだけど…

ルックス的には大満足のカセットコンロなんですが、ちょっと気がかりな点が。“ごとく”の根本がなんだか弱々しく感じられます。

この画像のように一人鍋サイズの6号の鍋を置くと、鍋底が狭いので4本のごとくの先端同士で鍋の底を支えているような状態になるんですが、この時ごとくの根本が微妙にぐらつくんです。

うまく写真を撮れなかったので文字での説明だけになってしまいますが、恐らくこれ、底の大きな鍋を載せた時には問題ないと思うんです。ごとくの根本方向により近い部分でも載せたものを支えられるので。

小さい鍋だとごとく先端部分だけで支えることになるため、ちょっと根本にかかる負荷が大きくなるんだと思います。

で、この達人スリムシリーズは物自体がとても軽いので、ごとく部分もあまりガッチリした作りになっていません。

弱々しく見えても意外としっかりしていた、という結果になってくれれば良いのですが、この辺はちょっと今後使い続けていく中で耐久性が試される部分かと思いました。

カセットボンベを最後まで使い切りやすい仕組み

これ、嬉しい構造です。

写真はカセットボンベをセットする部分ですが、中央にシルバーの帯のようなものがあります。ここが熱をカセットボンベに伝える役目を果たしてくれるようで、そうすることでカセットボンベが最後まで使い切りやすいようになっているようです。

カセットボンベってどうしてもある程度ガスが残ってしまいます。特に冷えていると、綺麗に使い切ることが難しくなります。喫煙者ならライターが冷えている時は火のつきが悪いので実感していると思いますが、それと同じです。

なのでこの“ちょっとだけカセットボンベを温めてやる構造”はいいなと思いました。

またカセットボンベの取り付けも取り外しも今まで使っていたものに比べてとても簡単になり、嬉しいです。

何か「レバーをこうして…」みたいな操作が必要なく、磁石の力だけでカチッとハマる構造に。扱いがスマートになりました。

おわり

正直、内炎式のコンロと比べると一人鍋のような小さな鍋をする時には熱効率が悪く、お湯を沸かすのにも今までと比べて少し余計に時間がかかってしまいます。

でも内炎式にこだわって探すとデザイン面を犠牲にすることになって、デザインを意識しないで選ぶと私の場合ただでさえ一人鍋に使うのに見た目も野暮ったいとなるといよいよ残念な光景になってしまう気がしたので、今回はデザインを優先してみました。

フッ素加工がされているようで汚れも落としやすそうなので、これからは綺麗に使っていこうかと思います。

以上です、
ではまた


▼数百円高くなるけどこの色もオシャレでいいですね

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