【再送】ネットビジネスで信じてはいけない人・詐欺的な人、を見分ける一つの目安

ネット上にはすごい情報が行き交っていたりします。インターネットがなければ一般人は到底知り得なかったであろう情報とか知識とかが、無料から数十万円(たまに100万円を超えるものもありますが)までその対価はいろいろですが実際に存在しています。

ですが同時に、詐欺的なものもいっぱいあります。

販売の方法論だけを、いっぱい売るための“(マーケティング)手法”として真似て、中身のないものを売ってボロ儲けしている人も大勢います。

ボロ儲けしている人が大勢いるわけですから、その“被害者”も大勢いるのでしょう。何十万円も支払った以上自分では騙されたと認められないでいる人も大勢いるだろうし、明確に詐欺とは言えない中身の薄い情報だったりしてモヤモヤしたまま泣き寝入りみたいな格好になっている人も大勢いそうです。

私もこれまでに何十万円かは、いわゆる情報商材と言われるようなものにお金を使ってきた経験があります。数千円のものから40万円近いものまで。また、もうずっと前の話ですが自分で情報商材を販売していたこともあります。数点の商材を販売していました。

なので、いわゆる“中の人”みたいな視点から、ざっくりと『信じても大丈夫な人とそうでない人』の違いが分かっているつもりです。今でもいくつかのメールマガジンは受信しているし何ヶ月かに1回ぐらいのペースでは新しい派手なセールスを見込み客の一人みたいな立ち位置から傍観していたりもしています。

ということで、あくまでこれは自分の勝手な見方の一つでしかありませんが、ネット上でビジネスしている人の中で誰が“ホンモノ”なのか? 誰なら信じても良いのか? を判断する上での一つの目安としてこういう見方もあるよ、というのを1点だけ語ってみようかと思います。

やたらメールを『再送』してくる奴は怪しい

売り手にとっての重要なセールスメールとか、販売開始の案内メールとか、そういうメールになると必ず決まって『再送』してくる人や会社があります。

そういうところとは、少し距離を置いた方が無難です。

メールを再送したくなる心理

業者側がセールス上の重要なメールを再送したくなるのは、利益を最大化したいためです。広告などにかけた経費に対して費用対効果をできる限り最大化したいがためです。

そのために『一部の方にメールが届いていなかったようなので…』とか何とか理由をつけて同じメールを再度送ってきます。

一部の人にメールが届いていなかったことにどうして気づくことができるんですか?って話なんですが。

儲けにばかり意識が向いている証拠

業者としては「売りたい」「儲けたい」という心理はできるだけ隠そうとします。それを隠していかに余裕を見せつけながら、周到に用意したマーケティングのベルトコンベアーの上に見込み客を乗せて購買にまでスムーズに至らせるかを、必死になって考えています。

その中で、「このぐらいならいいだろ」ということでつい欲を露呈させてしまう行動が、“メールの再送”です。

たとえば『○○で稼ぐ方法』みたいな方向性のジャンルの商材であれば、それを売るためには自分の豊かさや余裕をアピールしてブランディングしていくのが一般的でしょう。でもそんな人が、商材の販売メールを“再送”してくるようなら、それは完全に疑ってかかった方が良いと言えます。

アイドルが「Twitterが乗っ取られた」と言うのと同じぐらいにアホらしい「メールが届いていない人もいるようなので」という言い訳をしてまでセールスメールを再送してくるみっともなさに、その業者の姿勢が現れていると考えたほうがいいです。その“本性”を知ってもそれでも好きなら別に構いませんが。

おわり

ネットビジネスではスーパーなどのリアルビジネスと違って膨大な数のアイテムを販売した実績のある業者などほんの数えるほどしかいません。いわゆる情報商材といわれる部類になるともう、そんな色々な種類を販売するのは無理があるので、膨大な種類の商品販売実績を持つ業者は皆無と言ってもいいと思います。

となると、その実績がなければ新商品の販売時に販売予測をしてみても大して精度の高い読みはできません。いつも手探りで、「今回のこの商品はどの程度売れるだろうか?」という状態で販売開始することになります。

そんな中で販売開始をすれば、まともな業者なら意識はもうその時にはアフターサービスや購入者のフォローに向き始めているものです。よほど売れ行きが芳しくないのでなければ。

つまり再送をしてくるということは

  1. よほど売れ行きが芳しくない
  2. できるだけ多く売ることしか考えていない

のどちらかの可能性がとても高いということです。

ということで、絶対とは言えないけれど、セールスにおける重要な意味を持つメールを再送してくる業者というのは疑ってかかった方が良いというのが、一つの目安になるかと思います。

(再送はネットマーケティングにおける一つのテクニックみたいなものになっています。その意味では、このアホらしい再送を恥ずかしげもなくやってしまえるそのテクニック偏重な姿勢からしてちょっと…という気もします、個人的には。)

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