なぜか肘が痛い!←原因は恐らく眼精疲労、目の疲れでした。

特に寒い時期に多い「なぜか片腕が痛い」「肘の辺りに痺れるような痛みがある」という、謎の痛み。ひどくなってくると寝ていても痛みで目が覚め、そのまま寝付けなくなってしまうこともあります。痛むときにはかなり痛かったりします。

これが現代医学(西洋医学)的には原因不明とのことらしいですが、…ふざけんな、原因不明とか言ってられるか!仕事にならんわ!ということで、あれこれ原因を探って自分なりに解決してみました。

結論から言って、私の場合はどうやら眼精疲労が原因で腕に痛みが生じていたようです。なので目への負担を減らすよう意識することで痛みは今のところ再発せずにいられています。

ちょっと油断するとすぐ肘の辺りに違和感が生じてきたりしますが、それに気付いて目の保護を意識すればとりあえず痛みが生じるまでには至らずに済んでいます。

また、できるだけ早く痛みを治す方法というか考え方も、自分なりに多分発見できたと言って良いんじゃないかなと思っているので、その辺も紹介します。

ということで、「眼精疲労」にピンとくるものがある人は以下、私なりの私にとっての原因究明と改善策ですが、何か参考になりましたら幸いです。

肘を中心に腕が痛くて(強いしびれ?)仕方なかった

何年か前から、度々「腕が痛い!なんだこの痛みは!?」という、謎の痛みに悩まされていました。

ひどくなってくるとなかなかの強い痛みにまでなり、仕事もおぼつかないし、夜は布団の中でうーうー唸るような状態にもなったりしていました。

ずっと続くわけじゃないけれど、痛みだすと時にかなりの痛みにもなったりするので、これはどうにかしなきゃと思って原因を求め医療系サイトとかを手当たり次第見て回ってみたりしました。

原因を調べてみるも納得感の高いものは無し

あれこれ情報を見て回ってはみましたが、どうにも明確な情報は見当たらず。医療関係者が書いているという情報は当たり障りのない教科書的な話ばかりで、結局のところ「検査しても何も異常はないから、原因は不明です」に行き着くばかり。

こういう、西洋医学で「原因不明」とされる謎の痛みって、東洋医学や整体の先生に診てもらえば一発で原因が特定できて治すことも一瞬だったりする事例がたくさんあるので、西洋医学的に原因不明なら東洋医学的な考え方で原因を探っていけば何か分かるんじゃないか? という気がしました。

自分でじっくり考えてみた結果、目の疲れに行き着いた

ということで自分なりにあれこれ考えてみた結果、最終的には目の疲れが原因だろうという結論に行き着きました。というかそのつもりで対策を講じたら急激に改善したのでやはり原因はそうだったんだろう、という。

今までに痛みを生じた時の「恐らく原因だったのであろう行動」

痛みの原因を探るために、まずは今までに痛みが生じた際の「その前の行動」を振り返ってみました。

何を食べていたかの記録はないので分かりませんでしたが、たとえばよく取っていた行動とか、仕事関係でどういうことをしていた時期だったかとか、人間関係だの何だのでストレスを抱えていたりしなかったか、また普段しない運動や遊びを何かしたかとか。

すると「これは怪しい」と思えたのが、以下の行動でした。

  1. 1日3冊以上の本を読んでいた
  2. 布団の中でスマホやiPadを長時間いじっていた
  3. FXトレードの検証作業をしていた

共通している“負荷”は目に対するもの

本を読みまくっていた時期に生じた痛みは、「もしかしたら姿勢が悪かったのかな?」とか当時考えました。

またスマホやiPadを寝る前の布団の中で長時間いじっていた翌日に生じた痛みは「スマホを持ってた腕に負担がかかって肘が痛むのかな」と考えていました。

でもそれらの仮説・可能性は、3つ目の『FXの検証作業』でも痛みが生じることで説明がつかなくなりました。

FXの検証作業とは

FXの検証作業とは、自分のトレード手法に優位性があるかどうかを過去のチャート(相場)を使って確かめていく作業です。
やり方にもよりますが、私の場合は何時間もPCモニターとにらめっこし続けることになります。

でもPCでの作業ですし、しかも痛くなる左腕(左手)はその間ほとんど使いません。なので腕や肘を酷使するような動作は一切ありません。

このことから『腕や肘への直接的な負担』があるのではないかという類の仮説は一切排除して考えました。

するとすぐに思い浮かんだ真の原因が、目への負担でした。これならどの時の痛みでも説明がつくし、目を酷使したことによって肘が痛くなることのその理屈も自分の中では納得感が得られました。

目の酷使が肘の痺れや痛みにつながる理屈

いきなり「肘の痛みは目の疲れが原因」なんて言われてもそれだけでは信じる・信じないの世界の話になってしまうので、自分なりの理屈を説明しておきます。

痛みがどういう痛みなのかをよく観察してみる

まずは痛みがどういう痛みなのかを、よく自分で自分の体を観察してみました。

すると、痛みではあるんだけど、痺れのような気もする。そういう感じの痛みでした。まるで強い痺れが痛みになっているかのようでもありました。

このことから、であればもしかしたら神経が圧迫されて痺れや痛みがあるのかもしれないと考えました。

腕の神経が圧迫される原因を考える

ではなぜ腕の神経が圧迫されるのか。

腕そのものの動きや酷使によって起きているわけではないとなれば、腕よりもっと脳寄りの位置にその圧迫されている部分があるはずです。

具体的には、肩か、首か。その辺りのどこかで脳から腕につながっている神経を圧迫している箇所があるはずです。

首筋や肩の筋が凝る原因は自分の場合「目の酷使」以外に考えられなかった

神経の圧迫は、どこかの筋が凝り固まったり、骨がズレていたりして起こります(私の解釈では。正確性を担保できませんので正確な情報をお求めの方は医師にご相談を)。文字通り圧迫してしまうことで、痛みが生じます。

で、でも骨がもしズレていたりしたら、そう度々「痛くなっては、また痛みが収まり」を繰り返すわけがないです。

骨に異常があるならずっと痛いはず

よく腰痛でも、ヘルニアだとか何だとかで要するに骨が原因と診断された人が、そのままいつまでも治せないで持病と化している例を見ますが、骨が飛び出ていて痛むのであれば「今日は痛い」「今日は調子がいい」とか、そんなことがあるのは理屈的におかしいはずです。であればそんなおかしい理由を原因と考えている医療機関でどんなに治療を続けても治るわけがないのも当然です。

普通に考えて理論的におかしい診断を受けたら、別の“系統”の医療機関や何かも受診してみた方がいいと思います。ずっと病院で原因不明と言われてきた痛みが腕のいい整体師さんに診てもらったら1回の施術で治ったなんて例も山ほどあります。

ということで、肩や首の筋が何かしら凝ったり緊張して張っていたりするのだろうと推測しました。

そしてその推測から「なぜそうなるのか?」を考えた時、理由として思い当たる節は『目の酷使』以外に自分の場合はありませんでした。

在宅仕事なので人間関係にストレスを抱えているわけでもないし(人間関係に問題を抱えていると首が痛む人もいます)、肉体労働で体を酷使しているわけでもないし、首に負担のかかる姿勢で仕事しているわけでもないし。

目の酷使原因説なら、読書量が多いときはかなりのスピードで大量の文字を追い続けるので目が疲れるのも納得です。布団の中でスマホをいじっているとブルーライトの影響も含め目に負担が大きいのは周知の通りです。そして検証作業もモニターを凝視し続ける作業になるので目への負担が大きいのであろうことは納得できます。

以上のことから、腕の痺れるような痛みの原因は『目の酷使、眼精疲労』にあったのであろうと(自分の中では)結論づけました。

今後は読む本は精査して数を減らすことにしました。布団に入ってからスマホを見ないようにしました。PC作業時にはブルーライトカット眼鏡をつけるようにしました。

これ使ってます

ブルーライトカット眼鏡はこれを買って使っています。これ、明らかに効果を感じているので、自信を持っておすすめします。


色付きのグラスなので職場では微妙かもしれませんが、自宅でPC作業の多い人は試してみてください。

腕の痺れるような痛みをできるだけ早く治す方法

さて、原因がわかったところで、「今あるこの痛みをできるだけ早く解消したい!」という気持ちもあると思います。なのでついでにサクッとその辺のことについて。

とにかく「こわばった筋をほぐす」ことだけを考える

原因が分かれば、改善方法もいろいろ考えられます。

目の保護や酷使を避けることは痛みの再発防止になりますが、今すでにある痛みをできるだけ早く解消するためには予防方法とはまた違った対策があります。

私が自分なりにざっくり考えた『できるだけ早く痛みを無くす方法(できるだけ早く神経の圧迫を解消させる方法)』は、こわばった筋をほぐすために、自然治癒力がよく働く状態を作り出すことでした。

具体的には、精神面はできるだけリラックスできるようにし、そして体温を高めること。これをすればこわばった筋はほぐれ、神経の圧迫は解消されるだろうと考えました。

他にも対策の仕方はあります

他にもアプローチの仕方はあると思います。たとえば気持ちのいい汗をかけるぐらいの適度な運動を楽しむとか。これもこわばりをほぐすことができます。極端な話、飛び上がるほどにすごく嬉しいことがあればそれだけで、その精神面の作用で筋のこわばりは解消されると思います。そんな嬉しいことが起きるのを期待するのは不毛ですが。

リラックスして、温める、理由

いわゆる副交感神経の働きを存分に発揮できる環境(状況)づくり。それが「リラックスして、温める」という対策です。

副交感神経というキーワードを持ち出すと、なかには「交感神経が過剰に働きすぎている→緊張状態の原因はストレス→あれ?でも私そんなにストレスの多い生活してないけど?」という風に考えてしまう人もいるかもしれませんが、それはストレスの意味を微妙に履き違えています。

ストレスとは、要は“負荷”です。…この辺について丁寧に書いていると記事がさらに長くなってしまうのでここでは割愛しますが、日本語で「負荷」と考えるようにすればストレスの意味を間違ってしまうこともなくなるのではと思います。

局所的に負荷が大きすぎて、その影響で体のどこかが緊張状態・交感神経の働きが過剰な状態になってしまった。そしてその結果、体の構造そのもの(今回の場合で言えば首の辺りの筋)にも異常をきたしてしまった。であればその異常を正常な状態に戻すのには、副交感神経の働きに任せるのが有効だろう、と。

ということでそのために精神的にリラックスした状態で肉体を温めることが、肘の痛みをできるだけ早く解消するために有効だろうと考えました。

自分的に一番効果が分かりやすかったのは電気毛布の使用

リラックスして温める、と聞けば多くの人が真っ先に思い浮かべるのはお風呂じゃないでしょうか。

でもお風呂だけでは時間が短すぎて、自分の場合は効果は限定的に思えました。血流が良くなってめっちゃ痛みますが、それだけ血流が良くなっている状態はきっと少なからず「異常→正常」に戻す働きが効いているんだろうとは想像します。なので効果がないとは思いませんが、でも自分としてはベストな対策ではありませんでした。

では何が最高だったかと言うと、それは寝るときの電気毛布の使用でした。

↑こういう電気毛布、使っている人も多いとは思いますが、知らない人も案外いるらしいですね。
寒い時期に布団の中が寒かったりしたら、副交感神経の働きはMAXには発揮されないでしょう。

敷くのも面倒だったし、何か微妙にダサい気もして使うのを面倒臭がっていたのですが、「この寝ている時間の自然治癒力の働きを最大限に活かせないなんて、もったいない」と思い直し、電気毛布を使って快適な暖かさの中で気持ちよく眠りについてみました。

するとこれが効果てきめん。寝ている間に一度痛みで起きたりはしましたが、「ただ症状が悪化している痛み」ではなく、「体が治そうとしている時の血流増加による痛み」だと自分的には感じたので、気持ち的に不安要素もなく痛みをこらえつつまた寝て、翌朝にはすっきり痛みは無くなっていました。

寝ている間に行われる体のメンテナンスの効力を考えると、寝具などの“環境”は大切だなと思います。寒い時期の体調管理や健康維持のためには、電気毛布と、それからできれば布団乾燥機も、使いたいものです。

おわり

あくまで私の場合はこうでした、という話であることを念のため再度書き添えておきます。

とはいえ個人的には同じ箇所の同じ痛みなら原因も同じである可能性はかなり高いだろうなとは思っていますが。。

目の疲れ・眼精疲労が原因だという話にピンとくる場合は、何か参考にしてみてください。寝る時は電気毛布使ってみてください。

以上です、
ではまた



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