半透明の付箋を使ってみた。利点はあるけど、欠点が目立つ…。

全面が半透明になっていて貼り付けた先の文字などが透けて見えるタイプの付箋紙を使ってみました。

50枚綴りの付箋紙で540円(税込)という値段で、1枚10円と考えるとどうしても割高感が感じられてしまい買おうか迷ったのですが、とりあえず1回試しに使ってみることに。

物はこちら▼

こういう全面が半透明になっていて文字が書き込める付箋紙ってそうないと思います。なので価格がこのぐらいになってしまうのも仕方ないのかなという感じではあります。

で、使ってみた感想として、これは利点よりも欠点が目立つように感じられたので、これから使ってみようか迷っている人の参考になればということで記事にしてみます。

半透明の付箋は便利だけどデメリットも多い

半透明の付箋の便利な点はすぐ想像できると思います。貼り付けた先の文字なり何なりが透けて見えるので、人それぞれの用途でいろんな場面で活用できると思います。

ただ、その利点がすごく大きな利点になるような使い方をする人でないと、この半透明の付箋は微妙かもしれません。

ざっとデメリットを挙げると、だいたい以下の通りです。

  1. ボールペンのインクが滲みやすい
  2. サイズが小さい
  3. 一度貼ってから剥がすとインクが裏写りしてしまっていた
  4. 価格が高め

インクが滲みやすい

半透明にするための素材として仕方ないのでしょうけれど、ボールペンのインクの乗りがとても悪いです。

↑ちょっと画像が粗くて分からないかもしれませんが、赤いボールペンで書いた文字のインクがテカっています。黒いインクも0.4ミリの水性ボールペンで書いたものはテカっています。

一応参考までに上図で使ったそれぞれのボールペンは次の通りです。上から『黒0.4ミリ』『赤0.5ミリ』『黒0.5ミリ』です。

普段は油性ボールペンのジェットストリームはまず使うことがないのですが、この付箋を買ったらなぜか同梱されていまして、オマケと思っていいのかな? と思って試しに使ってみた感じです。

で、使ってみて思ったのは、水性ボールペンだとインクが乾くまでに時間がかかって使い勝手がよろしくないから、だからオマケ的に油性ボールペンを付けてくれたのかな? と。(もちろん捨ててもいいほど余っている転売の難しい在庫があったからなのだろうことは前提として)

ただもう何年もずっと『ボールサイン』の黒0.4ミリと赤0.5ミリだけで何十本と使い続けてきた、予備の替芯も大量にストックしてあるボールペンから、この付箋を使うときだけ別のボールペンに持ち替えるなんてのは面倒というか邪魔くさいです。

なので個人的にはやはり水性ボールペンでの書き込みで使っていく予定ですが、インクが乾くまでに時間がかかるのでその辺注意しないとという感じです。

サイズが小さい

できるだけ大きめサイズを…と思ってシリーズの中で一番大きいサイズを選んだのが今回の『50ミリ×50ミリ』サイズですが、自分としてはもっとこれの2回りぐらい大きいサイズが欲しいと思いました。

買う前にアマゾンで数字だけは「5cmかぁ…」と認識して、まあいいかと思っていたのですが、いざ手元に届くと「小さっ!」と思いました。

そもそも透明で下の文字とかが透けて見えるんだから、大きめサイズでも困ることってあまりないと思うんです。普通の付箋紙なら用途に合ったちょうどいいサイズってのが大事だけど、透明なら思い切って少し大きめでも大抵の場合は使えると思うんです。

やっぱりコストの問題でしょうかね。普通の紙とは違って透明ですから。

まあでも確かに、これの2回り大きいサイズがたとえば700円で売ってたら、それを買うかと言えばかなり微妙です。50枚綴りの付箋紙を700円で買うって、ちょっと贅沢な気がして使いづらいです。

そんなこんなを考えるとこのサイズになってしまうのも仕方ないのかなとは思いますが、でも小ささがもったいない気もしてしまいます。

貼って、剥がしたら、インクが裏写りしていた

自宅のレーザープリンターでプリントした書類に、一度貼り付けて、その後貼る位置を変えるために剥がしてまた別のところに貼ってみたら、最初に貼ったところのインクが付箋に少し付着してしまっていました。

レーザープリンターでの書類でこれですから、もしかしたらインクジェットプリンターでプリントした書類のインクはもっと裏写りしてしまうかもしれません。

別に大きな問題ではないかもしれないけど、半透明だからインクがついていると見た目にも少し汚くなるし、個人的にはもっと粘着力弱くても良いのになあという気がしました。

価格が高めなのはどうしても気になる

そして最後に価格について。
50枚で500円の付箋紙って、なかなかだなあと思います。

▲たったこれだけですからね、50枚。

どうしてもその辺の安物付箋紙みたくやたらめったらな使い方はしづらいと思います。でも使うのを躊躇したりなんかしていたらまるで自分の創造性?に制限をかけてしまいそうで、できるだけ使いたい場面での躊躇はしたくないし。変な葛藤みたいのが生まれてしまいます。

いやもちろん、そうは言ってもたかだか500円の話なんですけどね。50枚とは言っても、1日2日で使い切る量ではないので、そう考えると別に500円が高い買い物かと言えばそうとも言えない面はあるんですけど。

▲後になって改めてアマゾン見てみたら、別メーカーの出してる半透明の付箋紙もありました。こちらはカラーバリエーションもありますね。でも枚数が少ない…。

おわり

ということで、なんだかネガティブな側面ばかり書き綴ってきてしまいましたが、買おうか迷っている人にとって何か参考になりそうな情報はあったでしょうか。

自分としては、今回買ったこれを使い切ったら、次は別の半透明付箋紙を試してみて、どれも自分の中の満足ラインを超えなければまたその時改めて付箋の使い方を考えてみようと思っています。

半透明なのは嬉しいけど、インクが乾くのに時間がかかるのはやっぱりちょっと微妙だよなぁ…。

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コメント

  1. mtmoreno より:

    ありがとうございました^^

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