MT4が見やすくなるカスタムインジ『HT_Grid』の設定例【縦軸スケールの固定】

以前、MT4チャートが見やすくなるカスタムインジケーターを記事で紹介しました(過去記事)。で、その記事がそこそこの人数の人に見られているようなので、改めて愛用しているカスタムインジケーターのなかでも特にお気に入りの『HT_Grid』について、設定例とか紹介してみようと思います。

とりあえずまず完成形から▼

こんな状態で私はチャートを見ています。これと同じように設定する例を紹介しますので、ご自分の手法に合った部分をいいとこ取りしてみてください。

チャートが圧倒的に見やすくなるHT_Gridの設定例

初期状態▼

まずバーチャートになっているのでローソク足チャートに変更して、グリッド線表示も不要なので非表示に(右クリックメニューの中にある)します。

で、カスタムインジ『HT_Grid』を入れて、下図の設定と同じように設定します。

するとチャートはこんな感じになるはず。

で、左上の通貨ペアと時間軸の表示が妙にハッキリ表示されてて目障りなので、その点はチャートの右クリックメニュー『プロパティ』から色設定で下図の部分を色変更。

もしチャート左上にムダに四本値が表示されている場合は同じく右クリックメニューのプロパティから、色設定じゃない方(mt4を英語表記のまま使っているので名称不明。英語だと「Common」)の設定で下図のように「Show OHLC」のところのチェックを外します。

これでスッキリした状態でチャートが見れるはずです。

不具合みたいな部分とその他Tips

実用上では特に問題にならないものの慣れていない人は一瞬戸惑うかもしれない不具合みたいな部分を一応一緒に列記しておきます。

夏時間・冬時間の切り替わりの時期に微妙な表示ズレが起きることあり

春と秋に夏時間と冬時間の切り替わりの時期がありますが、そのタイミングで微妙に表示にズレが生じることがあります。米国が夏時間に切り替わったのに欧州が冬時間のままの一週間とか、日本時間の感覚で見ると1時間ズレた状態になってしまうことがあります。

そのまま放置しておけば欧州の時間が切り替わったタイミングでまた時間表示が合うので私はあまり気にしていませんが、気になる場合はHT_Gridの設定項目にある『時差計算モード』を「自動」から「固定」に変更してみてください。もしそれでもズレたまま変わらないようならそのすぐ下の設定項目『時差(固定値)』の項目の数値を「6」から「7」に変更してみてください。

また欧州時間も時間が切り替わったら固定値のままだとまたズレてしまうはずなので、そのタイミングで今度は時差計算モードを「自動」に変更し直せば、時間がまた合います。

夏冬時間切り替わりの時期の日付表示が消える

この記事を書いている今日現在で言えば直近では3月の半ば辺りの日付が、4時間足で表示すると消えています。これも時差計算の辺りの関係で消えてしまうものと思います。特に困ることはないと思いますが、一応、そういうプチ不具合があります。

チャート右側の余白の広さに合わせて価格表示は調整してください

▲この部分。チャート右側の余白をどの程度取るかによって調整が必要かと思います。

おわり

チャートの縦軸スケールを固定することによる、相場が動く日も動かない日も同じようにチャートを見れることの価値はかなり高いと思います。縦軸の幅の広さ?の調整もできるので、自分のモニター環境やトレード手法に合わせて微調整とかしてみてください。

以上です、
ではまた

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