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【ヒカキンに異変】動画投稿のペースが落ちたみたいだけど、YouTuberは今後も稼げるのか? 将来性を考えてみる

お金の話

HIKAKINさんの動画投稿のペースが落ちていると一部で話題になっています。

リンク 【悲報】UUUMさん、YouTubeから逃げるw – VIPPER速報

1月には大物YouTuberのラファエルさんがアカウントBANされたのが話題になったり、2月にはYouTubeの規約がそれまで以上に厳しくなったと話題になったり。そしてごく最近もゲーム実況系のチャンネルがいくつか収益化から外されたと話題になっています。

リンク 【悲報】Youtubeのゲームチャンネル、軒並み収益化から外されてしまう

こういったことが続いてYouTuberという“仕事”の将来性に懐疑的な見方をする人も増えているような気がしますが、実際のところ今後どうなのか、少し考えてみました。

結論から言えばYouTuberの今後は全然ヤバくないだろうし、むしろYouTuberはオワコンだとか言うような人の今後の方がよっぽどヤバいんじゃない?という気がします。

自分が人気者になれる道を探すべし!

YouTubeもテレビと同じような道を辿るかのように言う人もいますが、まずそれはないでしょう。

ヒカキンは過去動画でバンバン儲かる状態

ヒカキンさんぐらいに高い認知度や、それから過去の動画の蓄積があれば、もう新しくアップする動画1本あたりの価値というのはかなり小さくなってきていると想像できます。

大量に蓄積された過去動画がチャンネル知名度の高さでガンガン視聴され続けているから毎月何千万円もの収益が入ってくるわけで。新しくアップする動画が1本200万再生されたとしてそれで得られる数十万円の収益なんてのは全体からすれば微々たるものと言えます。

なのでヒカキンさんの動画投稿の頻度が落ちたからといってヒカキンさんがYouTubeの将来性に疑問を持っているだとか何だとかということは全く言えないでしょう。

今のヒカキンさんにとって新作動画のアップは「チャンネルのメンテナンス」みたいなもので、なのでそこだけを切り取ってどうこう言えることは特にないでしょう。

YouTubeがテレビと同じ道を辿ることはあり得ない

YouTubeも規模が大きくなるにつれてどんどん規制が厳しくなっていっている印象があります。なので一部ではそのことから「YouTubeもいずれテレビみたいに衰退する」という声も聞かれます。

でもどうでしょう。そもそもテレビ業界の衰退は、それ以前の昔があまりに景気良すぎただけであって、今の衰退はある程度は仕方のない衰退なんじゃないでしょうか。

そもそもテレビの衰退の原因を「行き過ぎた規制」に求めるのも、それは的を射ているのかどうか疑問が残ります。あれこれうるさい時代ではありますが、それでもその規制に引っかからないでやっていける面白さというのはいくらでもあるんじゃないでしょうか。

決して、昔に比べて映像コンテンツが人々に観られなくなったというわけではないし。

「余暇の過ごし方」の選択肢が増えたから、トロい番組は観られなくなった

昔と違って今は、大部分の人の手元にスマホがある時代です。ひと口に「スマホ」と言っても、その中身はものすごいものです。

新聞や雑誌もスマホの中にあるし、漫画や小説もあるし、友達とのお喋りやファンの集いなんかもスマホの中にあります。

こんなすごいものが視聴者の手元にある時代に、「薄い内容を延ばして延ばして尺稼ぎした番組」とか、「散々煽って気にならせておきながらCMまたぎした後のオチが大して面白くない番組」とか、そんなものが視聴者離れを起こさないわけがないでしょう。

テンポの悪い、少ない撮れ高で無理矢理1時間番組を作っているような番組は、淘汰されても当然です。そんなテレビ番組が観られなくなったからといって、YouTubeの視聴者離れもいずれ起きると言うのは、それは非論理的な話です。

現代人は精神的な満足をより求めていく

少し話は逸れますが、今のこのモノが溢れている時代、人はお金を、これまでの時代に比べてより精神的な満足のために使うようになってきています。

たとえば『投げ銭』なんてのがいい例で、それ自体は昔からあったから投げ銭という言葉が存在するのでしょうけれど、今では高校生が自分のバイト代から数百円のお金を投げたりもする時代になっています。

そんなお金の使い方は親に知られたら「もったいない!」と怒られそうではありますが、でもこれは価値観の違いだからある程度は仕方がないことと言えます。

親世代の価値観で言えば、実利の伴わないお金の使い方なんてもったいない使い方になるでしょう。でも今の精神的な満足のためにお金を使う価値観の時代には、困らない程度に「好きな○○さんにお金を投げる」ことも一般的なお金の使い方の一つになりつつあります。

誰かを好きでいること自体は0円でできますが、より精神的な満足を求めて好意をお金で表現したりするわけです。

投げ銭的なお金の使い方は今後より一般化していく

投げ銭みたいなシステムは別にキモオタや頭の弱い子から搾取するシステムというわけではありません。一般社会でも広く存在しています。

たとえば有名どころでは「シーシェパード」という環境保護団体なんかは多くの人が一度は名前を聞いたことがあると思いますが、あんな海賊みたいな団体がなぜあんなにもの凄い高性能の船を所有して長年に渡って自由気ままに活動できているのかと言えば、その原資に多額の“投げ銭”(寄付)があるからです。

他にも人権団体とか平和活動団体とかを近年よくニュースなどで目にすると思いますが、そういう人たちも皆、生活費も活動費も必要です。金持ちがボランティアでしているわけではありません。今の時代に合った“仕事”をしているだけです。そしてそれら数多の○○保護団体が活動しているということは、その後ろにそれ相応の“投げ銭”があるということです。

○○保護団体は年々増え続けています。それだけ儲かるビジネスであり、つまりはそれだけ「実利ではなく精神的な満足のためにお金を投げる人やその金額」が増え続けているということです。

「人から共感や好意を得る力」に価値がある時代

人々から共感や好意を得るための武器と、その共感や好意をマネタイズ(現金化)する手段やシステム。そういったものを持てるかどうかで人生が大きく変わる時代になっています。

マネタイズする手段やシステムとして、たとえばプラットフォーム的なもので言えば過去から現在にかけて…
「ホームページビルダー」の登場は一瞬、その手段やシステムになるように見えました。
また、メルマガ配信スタンドの「まぐまぐ」の登場も、そういう風に見えました。
ブログCMS「WordPress」の普及もそうでした。
SNSでも「Twitter」や「Instagram」に同じ可能性を感じました。
「YouTube」もそうですし「SHOWROOM」や「17Live」の登場も同じように見えました。

で、結局いまになって考えてみれば、それらのどれもが“マネタイズする手段やシステム”として成立していました。出てきたばかりの当時はそのどれもが可能性を感じさせましたが、結局そのどれもが“正解”でした。

さすがに今でもまだホームページビルダーでサイト制作して稼いでいますという人はいないと思いますが、メルマガやブログで億稼ぐ人は今でもこっそり稼ぎ続けていますし、YouTubeやライブチャットもよく知られている通り億稼ぐ人がゴロゴロいます。

Twitterやインスタはスタート時点であまりに一般から広がりすぎたので、元から何かしらの分野で知名度があるような例えば芸能人みたいな人でないと億レベルの成功というのはちょっと現実的でないけれど、スタートがマイナーであればあるほどそのシステムには一般人にチャンスがあります。

自分はどこで戦うか、という問題でしかない

時代の流れを俯瞰して見てみると、結局のところ「YouTubeはどうだ」とか「これからは何々だ」とか、そろそろそういうことを言う段階ではないということが分かります。

自分には世間の人々から共感や好意を得られるどんな武器があるか。

マネタイズの仕組みが組み込まれているライブ配信サービスの登場で、もう大まかな仕組みとしては考えられる限りのものが出尽くした感があります。あとはそれぞれの亜流というか、ちょっと趣向を変えたサービスしかないでしょう、今後出てくるものは。

つまり新サービスの成長の勢いに乗っかることよりも、自分の成長を考えたほうが良さそうということです。自分のどこをどう伸ばしたら人々の共感や好意を得られるか。

まとめ:「YouTuberはオワコン」とか言うことそのものがオワコン

YouTuber的な働き方、稼ぎ方というのは今後もまだまだ増え広がっていくでしょう。これ以上要らない“モノ”に余計な出費をする人はますます減っていくだろうし、そんなモノを無理に売りさばいて売上を上げていくことに情熱を注げる人もどんどん減っていくでしょうから。

すっごい大きな視点で言えば、「必要な物」だけにお金を使っていた時代から「好き」にお金を使う時代へ変化しつつあるという、人間社会の進化を感じます。

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